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斗数命盤手書きの勧め

紫微斗数の命盤を作成する際、

日本の、ほとんどの人はソフトで作成しているかと

思われます。

それは悪いとは言いませんが、命盤全体を把握するために

手書きでどのようなプロセスを辿るのか理解しておく必要があります。

命盤構成の詳細は非常に複雑で意味深奥なものですが、

まず暦と符合した命盤かどうかは、一度、手で作成しないと

正誤の勘が持てません。

ソフトは色々なものが出回っており、随分と違いがあり、

私の生徒さんからも度々、質問されます。

この算出が正しくて、この算出は間違いは敢えて申しませんが

その様な基礎に地道な理解が必要だと言いたいです。

 

作成の順序、配置関係などは手で理解しておかないと

ある段階で伸び悩むことになります。

 

上図は台湾の元総統の李登輝さんの命盤ですが、

結構、人によって結果の命盤が違います。

色々、研究してみてください。

紫微星系と天府星系の配置方法のごろ合わせを書いておきます。

 

紫微星系は

シキ○ヨウブドウ2○レン

天府星系は

フインロウモンソウリョウサツ3○ハ

これ、覚えておいたら将来盤を変換するときに役立ちます。

最も、変盤レベルに至る人は自然と覚えることになります。

 


先天命盤だけでは。

この命盤の女性は26歳の壬戌大限に結婚した。

が先天盤で観ると

四化の化忌が辰宮に入り大限三方は

武曲化忌、火星、地空、地劫、羊刃、陀羅と凶格+多くの 煞星が入り非常に凶の状態。

 

なぜ、円満に結婚できたか?

 

どこで判断するか?

「紫微斗数レッスン」で説明しています。

 

 


先天盤と事項宮位

 

 

 

上の命盤は1944年9月15日酉時生まれの男性のものです

この方は4人兄弟の末っ子です。

命盤の兄弟宮を観ると、戌宮で廟(状態が良い)の状態です。

影響の強い三方には禄存、化科、化権があり、言ってみれば

「三奇加会格」という大変良い組み合わせとなります。

 

しかしながら、実際には、2人の兄が中年で早世されています。

このことは命盤には現れないのでしょうか?

 

今週の紫微斗数のテーマは「先天盤からどう観るか?」

です。


 

昨年は丙申の年でした

丙の年の四化は

天同化禄

天機化権

文昌化科

廉貞化忌となり

流年の羊刃は午宮に入ります。

下の命盤男女は

午宮が命宮で廉貞。天相です

したがって、昨年丙年には「刑囚夾印」の凶格が成立します。

しかし、女性の方は、それほど悪い事は起こらなかった。

なぜか?

その理由を「微斗数レッスン」の中で説明しました。

 

命例 男性

 

 

命例 女性

 

 

 


三命通会 明朝版

 

なんとP866.

重い。

ひしひしと

昔の人のガッツに頭が下がります。

 


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