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ブログ 2010年12月アーカイブ

紫微斗数・兄弟宮

Bさん
今年で数え年47歳の女命。

先天宮での重点宮として夫妻宮(丑)の天機天梁陀羅に三方空劫の
凶星のからみが見られる。

先天の兄弟宮(寅)は双禄、化科と良い感じです。

一昨年、兄の癌が見つかる。
大限兄弟宮、丑宮は天機天梁陀羅、空劫を持つ
流年化忌が流年兄弟宮に。

昨年、
大限命宮亥宮の先天化忌、大限化忌は卯宮の先天命宮。
流年重点宮の丑宮化忌は文曲の戌、大限兄弟宮。
癌の悪化で残念ですが他界された。

このひとつの命盤ではおよそ
これぐらいですが
対象とする相手の命盤との関係が解れば
細かい推察が可能です。


紫微斗数・化忌星の原理3

化忌星の原理2を図示したものが下図です。

 

ここで乾宮と離宮の天干と洛書数を

子午の錯卦から

各々巳宮と丑宮に移します。

 

 

鉄版神数からの主星に洛書数をつける。

鉄版神数にはこのように書かれている。

 

一紫二機四太陽、五武六同九廉方

六星逆排虚三位、十四去紫天府蔵

天府太陰輿貪狼、巨門天相及び天梁

七殺破軍十一数、八星順布両対當

 


化忌星を検証してみてください。


紫微斗数・婚姻の吉凶

女性にとって
結婚は人生の一大テーマです。

紫微斗数は恋愛に関する事を非常に細かく

正確に推測判定する事ができます。

本屋さんなどで売っている紫微斗数入門書などで

例えば夫妻宮に巨門星の×などと入っていたら

あ~、私のパートナーとは口論が絶えない関係なのだ。

と思うかもしれませんが

それだけでは判断が単純で、そうとは限らないケースがたくさんあります。

結婚の状態を見るには

まず、ご自分の命宮の状態、遷移宮の状態、身宮の状態、
福徳宮の状態、夫妻宮の状態、子女宮の状態

そして同様にお相手の項目

お互いの命盤に相手の情報を組み入れての判断

10年運、一年運と

最低これぐらいは見ていかないと

間違えます。

それには、当然の事ながら、吉凶が混在してきます。

基礎運が良くても、総合的に観ていくと

「これは難しいだろう」

という判断にもなります。

良い事と悪い事。

両方の現象を留めながら、結論を導いてはじめて

正確な判断ができると考えます。

まるで「鍋料理」ですね。

そうですよ、人の存在は一律では成り立っていないんですから。

命運もまた然りです!

 


紫微斗数・化忌星の原理2

その2です。

後天八卦図から

易経の考え方で進めていきます。


それぞれの卦に対しての 洛書数を組み入れてみます。

 

 

同様に、それぞれの卦に対しての天干を組み入れてみます。

 

 

 

同様に、それぞれの卦に対しての地支を組み入れてみます。

 

 

 

 

これら3者を紫微斗数の命盤フォーマットに組み合わせていきます。


化忌星の原理1

四化星の成り立ちを考えるには

まず、易の源流である「河図洛書」を理解することが第一かと思われます。

そうです。あの亀の甲と馬の腹に記されていたといわれる

先天卦と後天卦です。

そこから、四化星が導かれてきます。

まず、下図の2つのパターンがあるわけです。

 

   

紫微斗数・自分で感じたもの

紫微斗数ほど

いろいろ話題が尽きない占いも少ないかと思います。


そこで大事なのは


自分で感じる事、確かめる事。


はっきり言って、間違えた解釈や、


机上の空論のような解釈も多くあります。


そんなときは正確な判断をどう導き出すか・・・。


いろいろ方法が考えられます。


ここです。


紫微斗数の本質は実は非常に難しいと聞きます。


私自身、やはり鑑定アドバイスはそうとう骨を折る場合があります。


「適正な判断やアドバイス」


いかに納得できる方法を持つ事ができるか?


これがプロとアマの違いでもあります。


例えば、辛干の化忌は通常文昌ですが


「天梁」という説もあります。


この是非。


どう解釈しますか?

 


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