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ブログ 2010年9月アーカイブ

紫微斗数のウソ

占術を真面目に勉強するには

冷静で強い

明らかに知る知恵が必要かと思います。

気の長い検証と信用筋の推測が必要で

最終的には「なんとか先生がそう言っていた」

から自分自身の判断に咀嚼しなければ

人様に感じてもらえないし、見抜かれてしまうでしょう。


紫微斗数で考えれば随分いい加減な「通説」もかなりまかり通っています。

右弼、左輔星が夫妻宮に座したら、離婚の可能性が高い・・・?


天魁、天鉞星が夫妻宮に座したら、再婚する・・・???


そうですか?


年配の方々の該当者を調べてみましたか

 

そんな無責任な式が平気で引用されています

プロとしたら、かなり部分的であぶない判断に感じます。

 

 


禄があるから?

 

 

30代の女命です。

23~32の大限は先天夫妻宮で

なおかつ、武曲双禄、貪狼権です。

三方には桃花星が3つ

結婚できなかったのは昌貪、曲貪の「離正位而顚倒」で

なおかつ、文曲は化忌であること。

流羊が大限命宮に入りこれもまた武曲と凶格ができること。

相手が現れても、反れたりずれたりするからです。

(大限夫妻宮は天府、令星でなおさらのこと)

一時的な禄の享受の状態はあるとは思いますが

表面的に該当宮に禄星があるからといっても、全体を見ないと

誤った判断になるということです。


最近の鑑定スタイル

其の方にとって
相談に関し
一番良いアドバイスは
どうお答えすればよいか

なかなか
むずかしいのですが
そればかり
考えています

昔はそう
「あなたの夫妻宮にはこのような星があって
だんなさんはこんなタイプが多くて・・・。」

のようなことを多くお話していましたが
それすらもステレオ的な答えのように感じています。
あまり、役に立たない知識は
どんどん削っていってます。

其の方のお話をよく観察し、
紫微斗数に基づいた独自の相談に答える方向に進んでいます。

ゆえに同時生辰の人でも
おそらく答えの質が変わると思います。

あなた自身の相談にお答えします。

 


仲秋の名月に汗だくとなる

昨晩は目黒BLUES ALLEY JAPANにて

山下久美子さんのライブに

機会が出来て

はじめて行ってきました。

後半は予想通り

「全員、総立ち踊りまくり」となり

皆さん、汗だくになりました。

あのですね

山下さんのサイドの髪の毛の先から

汗が「ビュッ」とステージに飛び散るのを始めて見ましたよ。

「総立ち久美子」ですよ。

このソウル。

この意気はプロのロッカーですよ

ちっちゃい人なんですけど

3回も握手しました。

夜中に踊ったのはひさしぶり

 

ピンボケですいません(ノ_・。)


紫微斗数・結婚時期

一人の方の結婚時期を一つの命盤で判断するのは

不明瞭な部分があります。

結婚を占うための情報は相手の出生データ、

付き合い始めた時期をお尋ねします。

必ずしも、良縁が充満してそのような結果になるとは言い切れません。

悪い方向への結婚もあります。

婚期は一概に桃花運が活発なときに成るとは限りません。

紫微斗数は背反する吉凶が複雑に絡み合います。

ですから一方的に吉の方だけ観てアドバイスしたとしても

当たらずとも遠からずな面があり、よほどカンの良い人では無い限り

読みの確かさを見抜けないかもしれません。

「ほめられておしまい」



命宮から総合的に推察していかないと

無責任な二元的判断に落ちる可能性を持っています。

ある程度の内容まで詰めるには、時間がかかります。

 

 


全体を観る・婚姻

夫妻宮は其の方の意識形態と

以前に説明しましたが


例えば


命、身宮、夫妻宮が良い状態であっても


第1~第4大限に禄星が絡んでいても


未婚の人は大勢います。


説明できますか?


それをどのように其の方に説明しますか?


紫微斗数レッスンで教えています。

 



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織り重なる現象たち

ひとりの紫微斗数命盤において・・・。

例えば、今年の運(流年)をクローズアップするのでさえ

いろいろな現象が伺えるわけです。

決して「こうなる。」とは言い難い複数の現象が織り重なります。

ミクロ、マクロ、マトリックスを縦横に受け止めて。

言ってみれば、カオスの中から対話へと入っていきます。

ですから、機械的に1+2=3という類の演算は不可能であるし

断片的な解釈に過ぎないわけなのです。

よくよく事前に其の方の状態や心情を伺わなければ

先には展開できないということです。

東西の優秀な先達はなべてそのようにあると感じます。

総合的な解釈は説明が難しいですが

まやかしではない差があるのは確かです。

日本が遅れているだけです。

 

 


紫微斗数鑑定の注意点

鑑定全般に言えることですが

 

スポットだけ見て判断を進めるのは

 

間違えやすいのです。

 

例えば、ひとつの宮に天相星があり、三方に天府星があれば

 

単純に考えて「府相朝垣格」という吉格となり、

 

ひとによっては

 

「やりましたね~。いいのが入ってますね~」

 

という判断をするかもしれませんが

 

あくまでも



組み合わせ



ですよ。



何回も言いますけど。



このバランスの天相の入っている宮の状態や



殺星の絡み具合。



また大限のすすみ方如何ですよ。



よくその人を観察してみましょう。


六殺星の誤謬

六殺が三方に入ったらイコール厄介。

そうでもありません。

およそ、今までの鑑定させてもらった経営者の方たちには

三方四正に殺星がありました。

この殺星は

「危機意識」のようなものを与えるようです。

総合的な視点。

その為にも、格局は

大事な理解だと思われます。


人生の勝敗

昨日は、某業界の某有名な方と魚料理店での

秘密会議(?)でした


「物事で達成するというのはせいぜい70%ぐらいじゃないか」


そう教えていただきました。


まあ、含蓄のあるご意見です。


であるならば、どう受け止め、どう進むか・・・。


かなり。


禄存安置

禄存星安置方法

 


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