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紫微斗数・遺伝

 

紫微斗数で命盤を作成する際、

私の場合、親のDETAも組み入れます。

遺伝的なものや親の影響を考慮するわけですが

例えば出生時間がまったく同じ女子で

親が違う場合。

やはり同一の命盤で二人を鑑定するのはほぼ同じようなベースになりますが

そこそこアドバイスはできますが

これでは情報が少ないのです。

親の影響力、遺伝的な病気や癖、考え方、趣向性などの推察が必要となってきます。

遺伝的なもの。

例えば腫瘍(癌)の遺伝性などはその人のみの命盤では

それほど明確にはリスクは現れにくい、掴みにくいです

これと同じ考え方で

兄弟、パートナー、上司、部下、親友の関係についてもDETAを本人の命盤に組み入れます。

兄弟宮が巨門化権だからって、複数の兄弟が全部おしゃべりかというと、そうではないですから。

 


紫微斗数命盤はデジタルではないのです

紫微斗数の出生時辰は夜の11時から1時と2時間刻みで区切られています

ロジックの区切りとしてはそうですが

それは10時59分59秒は前の日に入り11時00分から今日付けになる

というようなデジタルなものではないようです。

作成時に気をつけないといけないのは

奇数時間のはざかいにかかるような出生時刻の場合

そうですね例えば10時45分生まれたとしましょうか

これ、セオリー通りですと亥刻ですが場合によっては

子刻の場合も往々してあります。

調べられる人は調べてみてください

また実績のある方に聞いてみましょう


このあたり注意しないと命盤が違うということになります。



作成した命盤で履歴やイベントを検証し、またその方の相も確認したほうが良いのです

ですから、これはという時刻の鑑定の際はお写真を見せてもらったり

今までの出来事をお聞きしたりしています。

私のインド占星術の師匠である、茶丸先生も同様に

検証をされていました

そのあたりが機械の、人を見ない占いとあきらかに違うところです。

その方がどの様な人か?

ここから枝葉が出てきます


優れた医者を目標にしましょう



旧暦2033年問題無し。

グレゴリオ暦の2033年から2034年にかけて

日本の旧暦(天保暦)の月名が決定できないと一部の人の間で

問題になっているそうですが

そうですか? 

換算したら一ヶ月なくなる・・・。

こまりますね。

2033年の9月、10月、11月の同じ日(日本時間)に「中気」と「朔」がありませんか?

私が昔教えてもらった考え方は

「朔と朔の間に入る中気で月名が決まる」と考えていますので

問題はまったくないのですが

迷いやすいかとは思います。

朔と中気のポイントと期間を表にしてみたら解り易いかと思います。
 

 

 


紫微斗数・吉凶バランス

紫微斗数の命盤で

ご自分の宮、例えば命宮、身宮、財帛宮、官禄宮、遷移宮、福徳宮などに

良い星<吉星>が多くあるとおおざっぱに言ってよい運勢です。

しかし、紫微斗数の星は絶対数ですから

悪い星<凶星>は即ち六親(両親、兄弟、パートナーなどの身内の人)や

関わる身近な人に入っているということです。

三奇加会は俗にラッキーな格局ではありますけど

周りを泣かせてるケースも少なからずです。

紫微星もそうです。ぷー太郎の方が多いそうです。

その場合、周りは多少なりとも迷惑しているかもしれません。

<台湾の親子>


飛星派の推断

 

飛星派の鑑定方法では


人によって「自化」をことさら強調して考える方が多いように思います。


自化忌になった宮は救われないような扱いをしたりすることも


色々と遭遇してきました


私は命宮以外の宮は飛星させないので


それほどたびたびこの自化に絡まることはないですが


飛星派は常に先天の自化が関わってきます。


私の感覚ですが紫微斗数の命運にそのような固定的な同じエネルギー現象が常時関わるというのは


なんだか納得できないです。


飛星派すべての共通手法ではないとは思いますが。


影響してその宮の大限ぐらいだと思います。


検証してみてください。


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