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昨年は丙申の年でした

丙の年の四化は

天同化禄

天機化権

文昌化科

廉貞化忌となり

流年の羊刃は午宮に入ります。

下の命盤男女は

午宮が命宮で廉貞。天相です

したがって、昨年丙年には「刑囚夾印」の凶格が成立します。

しかし、女性の方は、それほど悪い事は起こらなかった。

なぜか?

その理由を「微斗数レッスン」の中で説明しました。

 

命例 男性

 

 

命例 女性

 

 

 


三命通会 明朝版

 

なんとP866.

重い。

ひしひしと

昔の人のガッツに頭が下がります。

 


暦に親しむ

占いを始めてから

私の使っている万年暦は天象学会の「平成萬年暦」です。

その他に神明館の運勢暦

青年気学研究会の四盤暦

たまに台湾の陰陽万年暦


この暦というものは考えてみると

人間の英知だと最近つくづく思います。


暦に閏は昔から付き物です。

若いころは精度に忠実にやれば良い占いの基礎と思っていました。

それはそうですが

暦は経年するとズレが必ず生まれてきます。

嫌だといってもそうなります。

良く良く考えますと

閏日の手前の日時なんてかなりズレているわけです。

ではなぜ命術が古来から継続しているか?

精度よりも大事なもの。

循環は綿々と乱れず続いているからです。

故に暦に英知を感じるわけです。

 

 


先天命盤の限界

 

この命盤は、台湾の有名なアイス屋(お菓子)の長男のものです。

兄弟宮の寅宮は無主星で、羊刃、陀羅が会しています。

通常このような兄弟宮の状態は

兄弟間の円は薄いとされますが、

兄弟非常に睦まじく、協力し合って仕事を繁盛させています。

これはどうしてか?

どう推断していくかが

先週の「紫微斗数レッスン」の内容でした。


自化忌を気にする?

最近四柱推命関連の書籍を片っ端から
読み進めていて
やはり、推命は今だ発展途上感が強い占術だなと感じています。
紫微斗数と比較すると
簡潔と混迷かな?
もともと私が紫微斗数に興味を持ち始めたのは
推命がなんだか複雑ではっきりしないということが発端なのを
思い出しました。


久々に推命を読み始めたのは
紫微斗数命盤にも四柱の四化が影響していることに気がついたからです。
基本的には生年干からの四化が先天命盤に入りますが
残りの三柱も影響しています。
占術の世界において意見が纏まらないのは日常茶飯事で
これが通常何だと思い始めたのは少し前からです。
なんとかコパも、昔は非常に不愉快でしたが
今は単なる芸人として観ています。興味は全くありません。
インド占星術仲間は強烈に衝突しがちです。

本題に入りますが
「自化忌」を取り上げる鑑定者がいます。
飛星派からのものです。
原書には無いです。
私は夫妻宮が午の太陽化権で自化忌ですが
非常に恵まれた結果です。
複数の他人からもうらやまれますので
独りよがりの判断でもないと思います


自化忌が大限命宮なら私も事象を気にしますが
単純に一つの宮位のみで
ここがよろしくないと言っているわけで
部分的解釈の推断だと思い、15年ぐらい前に
自化忌を考えるのは辞めました。
教訓として実際の日常でどうなのかを調べる。
命盤の部分的な解釈は簡単に破綻する頼りないものだということです。

 

 

 


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